2006年02月28日

新城海岸


ここ数年、島ではおっさん、おばちゃんが目立ってきたように感じる。
前から砂山とか東平安名崎辺りではちょいちょい見かけてたけど、
ここ数年は吉野とか新城で海に入って和気あいあいとシュノーケリングを楽しんでる夫婦らしき熟年族を良く見かける。
街中の格好も昔ジャケット今Tシャツ。
そのうち、観光客の一大勢力になって、ある程度設備の整ったこのビーチなんかおっさん、おばちゃんであふれ返るかも。

もしそうならええ事や、と思う。おっさんらはアナログ系が多いことやし。  

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2006年02月26日

トゥリバー

<国のHPから拝借しました>
たまたま、東京からの直行便とかち合って、「旋回します」の案内。
機は北西に旋回、眼下のうそみたいな光景の干瀬影を大きく包み込むように池間北辺りから南下し南岸沿いに空港に向かう。
その間狩俣、島尻、大浦辺りの緑と蒼の見事なコントラストに目を奪われていたんですが、突然、無残な灰茶けた虫食い風景が目に飛び込んできた。
なんやあれは!何んでわざわざあんなもん。 島中宝が溢れてるのに。
もっと永い目で見たお金の使い方あるはずなんやけど、島の為の。

  
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2006年02月25日

ヤビジ

どこや、ヤビジはどこやー!

  
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2006年02月24日

白明井

森深く、昼なお暗いとされた白明井。その水源の上に立てられた歌碑。



白川田のつきせぬみずに・・・・・・





高野まで続く大野の森、その森の木々が海に向かって落ち込んでいく。
そんな鬱蒼とした木々の合間を降り下ったところに涌く清い水。
鬼虎の娘、八重山乙女は水を汲みを命じられ毎日ここに来ていたらしい。
張水辺りからは歩いて一時間以上かかる、ましてや水を満たした桶を持ってとは。
これはいじめとしか考えられん。近くにもガーはあったんやから、
齢17歳の少女にここまでの苛酷な仕置きをしたのは何でやろ。  
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2006年02月22日

佐和田のひと

宮古島にもクヤマはいるん?

昔、大中小権力者の身勝手、横暴にさんざん泣かされてきた宮古の女性。
役人達はチョト気に入ったら相手構わず手当たり次第に引っかけ橋。
断ったら身内に迷惑かかるし、チョトでも生活が楽になるならと、
みんな泣く泣く「お世話になります」。

そんな人権無視の蛮行が長く続いた人頭税時代。

しやけど、中には 何いうてるのん、このおっさん、アホなこと云わんといてー、
という気丈なクヤマみたいな女性もおった筈や、今の宮古女性を見てたらおらん訳がない。
そしてやっぱりいました。  
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2006年02月21日

成川ガー(ナズゥカーガー)


宮古島は神々の島であることはどこに在っても強く感じる。
今は上水道が整備されて、生活用水としては使われてへんけど、それでも命の水をもたらしてくれた水の神への感謝の気持ちは今も変わらず、ここ成川ガーにも神への畏敬の念が息づいている。
拝所には真新しい線香とお神酒。  

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2006年02月19日

池間ロープ

公然の秘密ビーチ 
以前は知ってる人しか知らんかったけど(笑)、今はもう立派な観光地。
とはいうてもまだ今んところ一本千円の貸しパラソルはないし、ビールも売ってへん。
しやけど、今では湘南宮古島版になってる新城や吉野も10年前は貸しパラソルてなかったし、無論ビールも売ってなかった。ひとりぶらっと行って人影少ない海岸で、地元の人たちがタコ採りをしたり、潮干狩りをしてはるのを眺めたりして、うとうと、気がついたらた誰もいてへん、もう夕餉や。

ロープの浜も以前は地元の人が暮らしを味わう場所やったんでしょうね。  

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2006年02月18日

ソーミンチャンプル

休みの日恒例の十八番料理。皆様に大層喜ばれております。

以前は焼きそば&ビールやったんやけど、もう関西焼きそばのレシピは捨てたった。
わたしの料理する時の基本スタンスは、ただひとつ、サケのあてになること。

土曜の昼はビール。そのあてレシピ・・・ソーミンチャンプル偏?  
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Posted by TOSHI at 16:22Comments(0)TrackBack(0)料理

2006年02月17日

盛加井(ムイカガー)

気を取り直して。ガーがおもろい、盛加井。

近くの大和井はえらいさん専用の井戸みたいやったけど、こちらはおっちゃん、おばちゃんガヤガヤ専用。
14世紀前後、宮古のあちこちの村で残虐の限りを尽くした凶悪集団与那覇原軍、漲水の浜で最後を迎えたわけやけど、この乱暴者集団の本拠地がこの湧水辺りという説がある。
一方やっつけた方の目黒盛豊見親の本拠は根間-今の西里の郵便局周辺かな-にあり、つい目と鼻の先。
古い時代にはどこの世界でも隣村同士の争いは日常茶飯事。ましてや、石灰岩で出来た宮古は耕地も少なく水にも苦労していたやろから、水や食べもんを巡って武装しての抗争は頻繁に起こっていた筈。
ただこの凶悪集団は宮古の祖先の血をひく一派やなくて、海賊-倭寇やった、という説もある。
そういえば、この乱暴者一派に侵略を受け滅んだ大浦の村立ての豊見親も、唐人だった、との記録があるらしい。ついでにこの人、上布の基礎技術を大陸から持ってきた、というウワサも。
まあ、なんやかやと、この頃の宮古は土着、渡来入り乱れて、歴史を綾なしていた時代なんでしょう。
盛加井は、そんな人々の盛衰を見続けてきた歴史の証人なんですね。

そや、そして、これからも見続けるでぇ・・・・・(ガー談)。  

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2006年02月16日

びっくり

わたしは政治的な人間やないけど、
Googleアラート経由の新報の記事を見て、ほんとかいな、去年済んだ話と違うのん。


琉球新報WEBサイト

<解説>中国への対抗で本音 下地島軍事利用
 滝脇博之航空自衛隊那覇基地司令が、宮古島市の下地島空港の軍事利用の必要性を明言し、F15戦闘機の那覇基地への配備の見通しを示した。ロシア製のスホイ27などの新鋭機の導入を進めるなど、空軍力を強化する中国への対抗手段を模索する航空自衛隊の本音が出たものと言える。
 下地島空港をめぐっては、沖縄返還時の1972年、当時の屋良(朝苗)県政と国が「軍事利用はしない」とする覚書を交わし、県や宮古島市も軍事利用反対を堅持している。昨年春、当時の伊良部町議らが自衛隊誘致で動いたが、町民の激しい反発で頓挫した経緯もある。米空軍系のランド研究所が中国をにらむ下地島空港に着目し、空軍基地化を提言するなど、軍事基地化の動きは見え隠れしてきた。
 防衛庁は中国を刺激することを避けるため、下地島空港の防衛拠点化や航続距離の長いF15の沖縄配備には明言を避け、中期防衛力整備計画でもF15の那覇基地配備の明記は見送られている。
 こうした事情を把握した上で、現場を指揮する滝脇司令は軍事的合理性を強調し、下地島空港の使用が望ましいと踏み込み、嘉手納基地の米軍との共用にも言及した。宮古島市は反発し、中国が神経をとがらす可能性もあり、大きな波紋を広げるのは必至だ。
 米軍再編で米軍と自衛隊の軍事的一体化がうたわれる中、「中国脅威論」にのみ込まれない沖縄側の厳密な検証も必要になりそうだ。
(政経部・松元剛)

(2/16 9:40)
  

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2006年02月15日

ヒダ川湧水


久しぶりに行ってビックリ。えらいキレイになってる。
いつこんなに整備されたんやろ、ここ何年か足運んでへんので不明。
前は、この湧水まで来るのに、草ぼうぼうの中、あ、蜘蛛や、うわ、巣にひっかかった、え、あれなんや気持ち悪う、とかブツブツ云いつつ、足カイカイなりながらの場所やったのに、今では石灰石敷き詰めた遊歩道がつけられ、おまけに橋まで架けてある。駐車場もあるやん。
しやけど、何んで金かけてここまでしたんやろか、うん百万?はかかってるで。
観光開発の一環か、でも案内板も何もない、最近よう走ってる観光バスも寄ってる気配はないし。
それか島内でよう見かける、水に感謝し、大事にしようのモニュメントとしての意味合いやろか。
それなら判る気がする。最近なにやかやで地下水汚れつつあると聞いてるんで。

でもこの辺り、規模小さいけどマングローブも生えてて、ちょっとした亜熱帯景観です  

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2006年02月14日

Googleアラート

遠くから思てるだけなんで、島の今情報には当たり前に乏しいんですが、
そんな時、遅ればせながら知ったんがGoogleアラート。
(目茶目茶ポピュラーやったら皆さんすいません)
あらかじめ登録してたキーワードにヒットした時事的ニュースを配信してくれます。
幾つかの登録したキーワードの中には当然の事ながら宮古島も。
最近の配信例は時節柄やっぱりオリックス、イチロー関係が多いんですが、
他にもこんなトピックが配信されました。

・新造フェリーお披露目 宮古島―伊良部島
・集落内の悪霊を払い清めて新年を迎えるための行事、上野サティパロウが昨日行われた。
・映画「太陽」を撮影 宮古島の住民も出演 トライアスロン舞台に。
・目指せ甲子園「宮古島応援団」結成。
・「橋」のある宮古諸島、「橋」のない八重山諸島~ハシなくも表れた両地域の住民気質~
・邪魔な雑草がアレルギーを抑える薬草だった。・・等々 
                          
 というても、皆さんのまっさら話題ブログには到底足元にも及びませんけど。感謝してます。

  


Googleアラート



ついでに自分の家の屋根が見えるかも  Google Earth 
しやけど宮古は厳しいです。
(プログラム のPCへのDownloadが必要です。 →右上Free Versionクリック)  

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2006年02月12日

狩俣の海Ⅱ


このビーチにはチョイチョイ行くけど、ちゃぴちゃぷ横目で、この東屋て何んなんやろか、と思てました。が、やっと判明。             

・・・ 「健康ふれあいランド構想」  
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Posted by TOSHI at 00:01Comments(5)TrackBack(0)海色

2006年02月11日

狩俣の海


以前、楽しい妹さんとのエピソードが微笑ましかった方の日記に、たまに出てたビーチ辺り。
今までビーチへの興味てぼちぼちやったんやけど、絶妙なビジュアル日記に触発されて、時間あるときは秘密?のビーチ探し。
そして、やっぱり再確認したのは宮古の海の弥勒菩薩の吸引力??  

Posted by TOSHI at 02:00Comments(0)TrackBack(0)海色

2006年02月10日

デイゴ

昔、山賊が住んだという大野越しにある熱帯植物園のデイゴ並木。

うりずんの時期に真っ赤な花を咲かすというけど、この並木での花は見たことがない。
10年ほど前に沖縄の玉陵で一回見たきりで、それも時期が遅うて、萎れまくってて印象は薄い。
一度、盛りの時期に咲き誇る花を見てみたいのやけど、チャンスがあるとすればここのデイゴ。
しやけど、この木 咲いたり咲かんかったりで気まぐれらしい。  

Posted by TOSHI at 22:21Comments(0)TrackBack(0)草木

2006年02月07日

池間湿原

以前は入り江であったところを、池間漁港の浚渫工事で出た土砂で
せき止められて出来た湿原。約40年前のこと。
最近湿原の水面が徐々に縮まってきてるみたいで、鳥類の宝庫として
の湿原に赤信号が点っているらしい。
水草の増殖、土砂の流入とかが原因と言われてるけど、たしかに以前
はもっと水面が広々してとしてた気が。
島として対策は必要なんかな、あるいはもう打たれてるんかな。  

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2006年02月06日

防波堤


パイナガマビーチ、平良港の隣。このビーチ、台風が来てても 泳げるやん と思えるぐらいみかけ波静か。
というのも丁度目の前に防波堤があって、波やうねりを止めてくれてる。
平良港は島の生活を守る大事な基地やから、ほかにも幾重にも防波堤が作られてるし、今も下崎の西のほうに防波堤を延長する工事をやってる。  
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2006年02月05日

豊見親

三人の豊見親(勝手なイメージ)


与那覇勢頭豊見親・・・・
 暴れ者。宮古の幾多の村々を襲い暴虐の限りを尽くすが目黒盛豊見親との戦いに敗れ、敗走。
 のち改心し仁の人となりみんなの幸せのためと、 中山に朝貢、その力を背景に宮古首長に任命 さ れる。
 この変わり身が微笑ましいおっとどっこい親分。            
目黒盛豊見親・・・・・
 乱暴もの与那覇勢頭豊見親を打ち破り、結果して改心させた知将、島の親分として民衆から仰がれた。          
 評判はすこぶるええ。そりゃ怖い奴やっつけたもんな。
仲宗根豊見親・・・・・
 目黒盛豊見親の孫の孫の孫かな。あやごでは名君と謡われている。
 人頭税制度確立も実入り厳しく、中山の力を恃んで 八重山に侵攻、勢力を拡大するが、息子の不祥事もあり
 死後次第に一族傾城。生きてるときが花やった親分。

で、この泡盛はどの豊見親なんやろか。飲み口からして、癖がなく喉越ごしさわやか、目黒盛かな。  

Posted by TOSHI at 00:10Comments(0)TrackBack(0)島酒

2006年02月04日

大浦湾

アーサ採りのメッカかな。
地元新聞にも載ってたけど、これからがアーサ狩りのピークらしい。
てんぷらとか朝の味噌汁によく入っているのをよく食べさして貰た。
わかめに比べ、潮の香りが強く生っぽい味?やけど、栄養ありそ。
石にこびり付いているんを、手で毟り採るんやけど、簡単で楽しい。
海の幸を自分で手に入れるて、普通は出けへんから、よけ楽しい。  

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2006年02月03日

池間島

明治の頃、この池間村から分村して、西原と佐良浜が村立て。
池間の守護神大主も分祀され、今も聖地ウハルズ御嶽としてある。
私の友達も池間の血を引いており、島の話をよく聞かされたし、
ビーチにも案内してくれた。かぼちゃの天ぷらも初めて食べた。
西原に近い大浦湾でアーサ採りもしてみた。おばあ達と一緒に。  

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